来季プレミアリーグ日程リンク / やっぱりあらためて

(追記:すみません、オフィシャルサイトで週毎のが表示されていました。こちらから"Barclays Premier League Fixtures on the Official Site of the ..."を。)
(何やらプレミアリーグは日程の変更などがあるらしいです。ご利用は自己責任にてお願いいたします。)
プレミアリーグのクラブごとの2009/2010日程が出ているようですので、いわゆる"ビッグ4"の日程のリンクをはりつけたいと思います。(リンク先はすべて yahoo UK です。時間は UK タイムと思われます。)
アーセナル 2009-2010 Fixtures
チェルシー 2009-2010 Fixtures
リバプール 2009-2010 Fixtures
マンチェスター・ユナイテッド 2009-2010 Fixtures
ほかのクラブについてはこちら(yahoo UK)から見られるようです。



さて、昨日のワールドカップ予選ですが、オーストラリア×日本は約7万人の観衆を集めていたそうですが、それはやはり(私にとっては)すごいことのように思われます。
実際はオーストラリアのサッカー人気はかなり上昇しているらしいので、それは私の見解が間違っていたとして、オーストラリア本選出場決定後のバーレーン戦では↓こういう感じだったらしいし。
無敗の豪サッカー、国民盛り上がらず W杯予選(asahi.com)
この試合はケーヒルこそ(故障で?)出られなかったらしいけれど、シュウォーツァーだって、キューウェルだって、マクドナルドだって出ている。(参考:6月10日アジア最終予選--world cup's world
で、今回は日本は俊輔も遠藤も出ていない。
(勝手な想像だけれど、俊輔が出ないくらい、オーストラリアにも伝わっているような気がする。)
オーストラリアも↓こちらによると、スタメンはいつものレギュラーとはどうやら違っていたようだ。
オーストラリア・ピム監督「日本の攻撃止める準備できてる」(スポーツ報知、yahoo Japan)
そして、予選の1位通過、2位通過は、本戦での組み合わせとどうやら関係ないらしい。
(つまり言い方悪いかもしれませんが"ただの"消化試合。
私は・・・今回録画せずに途中から見るくらいのノリでした。^^;)
別に観衆の人数だけが全てではないとは思いますが、何か、オーストラリアの日本に対する"気合"みたいのを感じる・・・。
(日本がオーストラリアに感じるものはすごくわかるんです。
2006年ワールドカップ本大会でのあの負け方があるから・・・。--あ〜、この時も"ケーヒルに2点"だったんですね・・・。日本サイドからすると彼は"2度と出会いたくないヤツ"ですね。)
でも、オーストラリアサイドからの日本への敵対心というのがもしこの観衆の人数に表れているのだとしたら、私にとっては"ちょっと意外"で、
なんだかヘンかもしれませんがちょっとワクワクしてしまいます。 o(^o^)o


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