複雑・・・(CL画像ニュースリンク)/ 今日はこの曲に泣いた

イニエスタのゴールには(感激で)泣いた。
(最後の最後まで10人になってしまったバルサを応援していたから。)
しかしあの最後のハンドは・・・。
複雑な思い。
(審判、あのアビダルのレッド含め、ようわからん。
要は帳尻合わせればいい??)
とにかくバルセロナ勝ち抜け。
(でも、正直、チェルシーが勝っていたら、決勝かなり見る気喪失だったと思う。
チェルシー自体が嫌いなわけではないけど、先日の第1戦から、このチェルシーの戦い方に嫌気がさしていた。)
とりあえず、チャンピオンズリーグの最新画像をどうぞ。
【画像ニュース】Champions League Soccer(yahoo news photos)
チャンピオンズリーグ関連画像集(daylife)
喜びあり、がっかりあり、怒りあり、というところでしょうか。
【画像ニュース】バルセロナがイニエスタの劇的ロスタイム弾で決勝進出 - サッカー・欧州チャンピオンズリーグ08/09 準決勝第2戦(timewarp)(←"拡大スライドショー"をクリックすると鮮やかな画像スライドショーに。)
今日のヒーローはやっぱりこの人。
イニエスタ関連最新画像集(daylife)
ふだんあまり目立ってないかもしれないから、この大一番で本当に大切な1点を彼が決めてくれたことはすごくうれしい。


自分が今回のチェルシーですごく納得いかなかったのは、第1戦で後半26分でランパードを下したことなんだけれどね。
1点だってとれてないのに下げる人じゃない。
あれはバルサホームでは0−0でいいというチェルシーのプラン通り、という意見も多かったけど、アウェイゴールで1点でもとっておけば第2戦は非常に有利だったハズ。
なのに、ゴールチャンスを作れるキーマンのランパードをあと20分もある段階で下げるなんて、あとで泣くなよ、って思った。(な〜んて、終わってから言うのもズルいけどね。)
まぁ、この試合のジャッジといい、物事ってなかなか思うようには運ばないってこと?


それにしても、両者の国、スペイン、イギリスで新型インフルエンザの感染者が出ているらしい。
これだけ人が集まる機会だし・・・ちょっと怖いですよね。
観戦者が感染者にならないようにね。
(まだ、もう少しCLも続くので、インフルエンザがサッカーの試合に影響を及ぼすことがないことを願いたいのですが、いずれにしろ、いろいろ移動される方は、気をつけてほしいですね。)

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オ・ヒョンラン"조금만 사랑했다면"(邦題は"少しだけ愛したとすれば"だそうです。)を聞いた。
これは冬ソナで使われていたと思うので、知っていたが、昨日買ったオ・ヒョンランのアルバムにうれしいことに入っていた。
次のリンクはこの曲が使われている動画です。(曲は25秒くらいから始まります。)
【動画】오현란 
はじめ、この曲を聴きながら、ハングルの意味がわかりようもないのに、ポロポロ涙が出てきた。
歌詞を知って驚いた・・・。泣けるハズだ・・・。
"もう少し愛していたなら"歌詞・訳詞など(madray1さん)


ご覧いただきありがとうございます。