デル・ポトロ、フェレールに勝利(ジャパンオープンテニス画像リンク) / 特待生制度の問題点 / 消費税10%を提言・・・

(追記:テニスマスターズカップ画像はこちら--daylife。)
(追記:テニス画像はこちら--daylife--に。)
(追記:テニスパリマスターズの画像はこちら--daylife--に。)
(追記:テニスジャパンオープンの非常に素晴らしい画像がこちら--ultra soul--に多数あります。)
AIG オープン:デル・ポトロ×フェレール、6-1、7-5でデル・ポトロが勝ちました。
準決勝はガスケ選手と対戦のようです。
日本のテニス関連画像集(daylife)
上と重なるかもしれませんが、デル・ポトロ選手関連最新画像はこちら(daylife)に。
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今朝の朝日新聞の"高校野球のかたち"というコラムを読んだ。
特待生問題について書かれている。
その最後の方にこんな一言が記されていて、ドキっとした。
『私は天才少年・少女の"なれの果て"を何人も見てきた。』と。
『二十歳を過ぎればただの人』とも記されているが、まだそれでも平凡に生きられれば別にかまわない。
けれど、普通以下、あるいは、少なくとも精神的にそう感じざるをえないようなことになっていることも多いのだろうか?
(そこには、一人ひとりがどうなのか、そういうことまでは詳しくは書かれていない。
ただ、中には"学力のない子が社会にほっぽり出される"という現状があるようなのだ。)
繰り返すけれど、別に普通にいきられればそれはそれでいいけれど、今まで持ち上げられて生きてきた人が、それがなくなってしまった時に、どうやって生きていくか全くわからなくなってしまう、ということがやはりあったりするのだろうか。
う〜ん、私は身近に特待生という人を見てきていないのでわからないのですが、もしこういうことが多くありうるのだったら、考えないとマズいのではないかしら、と。
(何度も書いてしまいますが、普通に生きられればまだいいんです。
普通にもなれないと、"自分が感じてしまう"ことになると、不幸だな、と。)

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消費税:11年度までに10%に 経団連が提言(毎日jp)
あ〜恐ろしや〜。