トッティ負傷 / ディアビのタックル / リバプール、チェルシー勝利 / バルセロナ / 夢

トッティ、けがで、4月1日のCLマンU戦、欠場だそうです・・・。(ローマにとってはそうとう痛い、ですね。)


(追記:2008.8.3のエミレーツカップでのディアビのタックルについてはこちらの8月4日記事に。)
アーセナルの選手にこれはしてほしくなかった。
Arsene Wenger leaps to defence of Abou Diaby (TimesOnline)(写真付記事)
幸いボルトンのスタインソンは大事に至らなかったようだけれど、この写真を見るとエドゥアルドへのタックルと似ている・・・。
ベンゲル監督はあれとは違うと主張しているようですが。)
次のリンクはこの試合のハイライトと思われます。
Bolton vs Arsenal Highlights (footieDB)
それにしても・・・これだけ危ないタックルはありうる、ということですね。
大怪我をするもしないも紙一重なんでしょうか?
そんなリスキーな世界の中で、それぞれのレベルの順位へのプレッシャーと戦いながら、選手はプレーしているのですね。


プレミアリーグ結果>
リバプールトーレスのゴールでエバートンに1−0勝利です。
チェルシーリカルド・カルヴァーリョのゴールでミドラスブラに1−0勝利。
結果、チェルシー2位、アーセナル3位、リバプールは4位キープ。


そういえば、気づけば、リーガですが、昨日、バルセロナは負けて、ビジャレアルは勝ったので、バルセロナビジャレアルと入れ替わって3位になってしまっていたのですね・・・。(やっぱりメッシの負傷不在は大きいのかな・・・--ほかのクラブがうらやむだろうほど、ほかにもいい選手がたくさんいるのにね・・・。でも・・・あの時のメッシの涙は、自分がいなくなるとクラブがどのようになるか、まさかわかっていたからなのだろうか?!な〜んて、後づけ深読み?^^;でも、あの時のメッシの様子はなんかただごとではない感じをただよわせていたから・・・。でも、もしそうだとしたら、彼は自分の能力というものをわかりすぎるほどわかっている人なんだね。)

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今朝、カカの夢を見た。内容は言えない・・・。
(どうしてカカなんだろう・・・。クリスティアーノ・ロナウドだって夢に出たことはあるかなきか、なのに。)