リバプールが準々決勝へ / プレミア / クリスティアーノ・ロナウドと dive

チャンピオンズリーグインテル×リバプール第2戦、0−1でリバプールが勝ち、合計0−3でリバプールが準々決勝へ。
8強はシャルケ、ローマ、チェルシーリバプールバルサマンUフェネルバフチェアーセナル
3月14日に、準々決勝、準決勝、決勝の抽選があるとのこと。
(なんか、今回から、今までの成績を見て組み合わせにシードがあるとかいう話なんですけど、どうなんでしょうか??)


<プレミアピックアップ>
さぁ、今日も欧州サッカーあります♪(プレミアリーグ。たいへんだね・・・本当に・・・。この土曜日もあるんだよね・・・。こちらは嬉しいけれど、選手はね・・・。)
チェルシー×ダービー・カウンティ予想先発・布陣 (yahoo UK。試合時間が近づくと正確になってくると思います。表示されている時間は向こうの時間です。)(しかしダービーのマークって、プロサッカーチームのそれに見えないね。^^;羊牧場か保育園とかのマークに見える。^^;;)


さて、おとといC・ロナウドの怪我の可能性の心配をしてしまった私ですが、今日久しぶりに彼のウィキペディアにいきましたら、(9日に編集されてるようですが)怪我のことで書き足されているところがありました。彼は怪我にも強いことで有名なのだそうです。"その理由はユース時代に、大きな怪我をしないように体を鍛えていたと言われている"そうで。なるほど、やはり怪我をしない鍛え方というのがあるようですね。
で、子供の頃からこんな訓練をしていたのだ、ということでは決してありませんが、こんな動画に出会ってしまいました。
http://www.youtube.com/watch?v=qLO_fiOzpSU&eurl=http://www.truveo.com/Cristiano-Ronaldo-diving-syndrome-explained/id/893220289 (Cristiano Ronaldo diving syndrome explained )
この動画では最後の方で彼を Cristiano Ronaldo "dive"(本当は"dos") Santos Aveiro と呼んでいるようで。^^;でも、転ぶことは大きな怪我を回避する、という意味もあるような。う〜ん、そういう意味があるなら私は正直ほっとします。恐ろしい怪我をするくらいなら、たとえ"dive"(相手へのファウル狙いなどで転ぶ)と言われようが、それを上手く回避する方がず〜〜〜っとマシだと思います。(エドゥアルドの怪我を見てから、私はたとえ試合に負けたとしても、その日大怪我がなかったとしたら、"今日は怪我がなかった!"と喜ぶべきじゃないかと思ったくらいです。)(でも、前にも書きましたが、dive をすることによって、審判に狼少年みたいに疑われても責任は持ちませんが。)
ところでこの動画の最後の方のは、どこかの赤ちゃんだと思いますが、--作者はC・ロナウドだと言っているようですが--もしかしたら、将来クリスティアーノ・ロナウドのようになれる才能をお持ちかしら??^^;
(正直、私はクリスティアーノ・ロナウドのファンですが、この赤ちゃんの部分には笑ってしまいました。^^;でも、その前の音楽が不気味過ぎだね。)