2007最優秀選手に鈴木啓太 / 浅田真央、アルトゥニアンコーチと師弟解消 / "さよならをするために"

サッカー最優秀選手に鈴木(時事通信、yahoo Japan スポーツ）
なんか中村俊輔とかも候補にあがってて、基準がよくわからないのだが、とりあえず、最近（トップランナー出演＆髪切って以来）プレーはよくわかってないクセにルックスで鈴木啓太選手を好きになっている私。単純に嬉しい。（ところで、このフットボーラー・オブ・ザ・イヤーってこれ--ウィキペディア--のことなのかなぁ。"日本国内でプレーする"ってなっているけれど、今回俊輔が候補に上がっているってことは何か基準が変わった？それとも代表でプレーしてればアリ？）

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真央　師弟関係解消し愛知に戻る（スポーツニッポン、Yahoo Japan スポーツ）
とにかく今季は真央ちゃん、すごくイイ感じだったので、ちょっと心配なのですが、四大陸ではもう彼が同行せずに優勝とのこと。もう彼がいなくても大丈夫、ということかな。とにかくあのイイペースを保っていてくれるなら何もいうことはありませんが。
（彼、ミッシェル・クワンのコーチもしていたのですね。--個人的好みかもしれませんが、ミッシェル・クワンなら、真央ちゃんの方がずーっといいな。真央ちゃんがクワンの悪いところなどを身に着けなくてよかったと思います。）

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☆今日の音楽☆　ビリー・バンバン　"さよならをするために"
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別に真央ちゃんがコーチとさよならを〜、ということで選んだわけではないのですが、今日はこの曲を。
なんでしょう、この哀愁漂う歌詞とメロディー。先日（たしか）この曲を聴いてなんだか怒涛のように泣いてしまいました。作詞がなんと石坂浩二さんだそうです。（石坂浩二さんって、本名が武藤兵吉さんっていうんですか？！まぁ、たまに本名と本人が一致しないってことありますけどこれもその典型的なケースって感じですね。）作曲は坂田晃一さん、という方だそうです。ウィキペディアによると当時フォーク歌手がほかの人の作詞・作曲の曲を歌うのはかっこわるいという感じだったせいか、弟さんの方でしょうか（彼らは兄弟デュオとのこと。）、レコーディングをボイコットしたとか。こんな名曲もらえるなんて、貴重なことなのに・・・。（詞も曲もなんともいえず魅かれます。）
（シンガーソングライターは、自分の曲を・・・考えてしまうかもしれないけれど、徳永英明さんじゃないけど、名曲と声の出会い、というのも大切なものだと思うのですが・・・。）
というわけで次のリンクはこの曲の動画です。
http://jp.youtube.com/watch?v=-Rd0A7PgpPk
歌詞はこちら。（goo音楽）