肖像権 / "抱かれたい芸人"--私なら・・・

今朝の朝刊を読んで驚いてしまった。
漫画で実在の選手などを出すと肖像権料がとられるのだ・・・。（肖像権って、写真だけに発生するものだと思っていた。）知らなかった・・・。水島さん（"ドカベン"などの作者）によると、登場人物をメジャーに行かせたくても実在メジャー選手を登場させると多額の肖像権料をとられそうでできない、らしい。痛い壁だ・・・。（球団側の企画の通り描くなら肖像権料は発生しないらしいが、それで納得できるならいいけれど、自分でこう描きたい、というのがあったらそれはね・・・。）
詳細は、今朝の朝日新聞スポーツ欄に。

物事、いろんな壁があるけれど、法律の壁っていうのも、結構辛いものがあるよね・・・。（個人的には、もっと自由に描きたいように描いてほしい。クリエイティビティが制限されるのって、辛いですよね。まぁ、お金払えばいいのよ、ってことかもしれないけど・・・。）
（ところで、小説などに、有名人が登場するのは、肖像権のようなもの発生するのだろうか??）

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今日、ロンドンハーツで、抱かれたい芸人ランキングをやっていましたね。
ぐっさんとか、加藤浩次さんとか、あ〜、わかるな〜、という方が入っていました。（私はあと、ランキングに入っていたかどうかは知りませんが、爆笑問題の太田光とかも好きですが。あ、あと、タカトシのトシ--あの坊主頭の人って、トシでいいんですよね?--が好きですね。）
でも、なんといっても、"抱かれたい男"という言葉にぴったりであろう人なら、（とりあえず今日出演していたメンバーで、あ〜この人!！と思った人が）私は（７位に入っていたと思いますが）麒麟の川島明さんですね。（眞鍋かをりさんとつきあってるんですか?眞鍋さんのお気持ちわかりますね。）
どこが?と言われても困るのですが、（何でしょう?敢えて言うなら口元でしょうか??）ああいう人がたとえば職場とかにいたら、磁石のように吸い寄せられてしまうだろうな〜、と。どうにも気になってしまう。そんな感じ。私にとってはこの言葉のイメージからすれば、１位は麒麟・川島さんです!（あ、なんか、吉本男前ランキングとかで上位に入ってるんですね。別にあえてとりあげることでもないのか。(^^;）
（ちょっと話が飛びますが、こないだ小島よしおがお母さんと出てるテレビ番組を見て、普通にＴシャツとか着ている姿を見て、"初めて"彼ってなかなかステキだわ、と思いました。--ちなみに私は男性の裸体がちょっと苦手です。）