男子テニスピックアップ

＜Open 13＞
決勝：ツォンガ d. Llodra 7-5、7-6(3)　ツォンガ優勝。おめでとうございます。
【画像】ツォンガ勝利（daylife）
＜Morgan Keegan＞
男子シングルス決勝：ロディック×ステパネクは終了。
7-5、7-5で、ロディックが勝ちました。ロディック優勝です。

今週楽しみなのはドバイの選手権。
とはいえ、欠場者続出らしい。（参考サイト：アメリーさん）
（アメリーさん、いつも新しい情報ありがとうございます。<(__)>）
う〜ん、本当に残念な欠場者の顔ぶれ。(>_<)
（もう、トップ中のトップは、グランドスラムのことしか頭にないのでは？な〜んて、皮肉な見方をしてしまう。
特に今年ランキングシステムの変更があったようで、グランドスラムはポイントなどの点でさらに重要になっているようだし。）
まぁ、ポイントや賞金の問題だけではなく、想像ですが、やっぱり"ステイタス"も大きいのかなぁ？
なんていうのかなぁ・・・今年の全豪で"準"優勝だったフェデラーを見てて・・・
グランドスラムはあのレベルの人は・・・というか特にフェデラーは、かな、"勝たなければいけない"、"負けるなんて自分には許されない"という感じ？
誰かが言ってたと思うけど、準優勝のスピーチなんて考えてなかったんじゃないか、と。
というかそれを考える、ということがまさか負けることを想定するようで、嫌かも。
（うん、それで優勝のスピーチは、かなり考えをめぐらせていたかもね。
彼って話がけっこう面白い人だしね。）
その下のレベルで負けても記者会見くらいで、その場のアドリブで話せたとしても、準優勝は表彰式で"スピーチ"を求められる（毎度なのかな？よくわからないけれど）のが彼のように英語ペラペラレベルの人は返って辛いのかもね。（それなりのことをいつも話せるわけだから。）
ちょっと話がそれましたが。
ま、とにかくそれでも、私にとっては十分興味深い顔ぶれです。
ドバイのドローをリンクしておきます。
The Barclays Dubai Tennis Championships MAIN DRAW SINGLES（ATP world tour）

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また、個人的なことですが、
今、（ここ数日）心配ごとをかかえています。
まだ様子見の状態です。
ちょっと息苦しいです。
（具体的なことが何も書けず、申し訳ありません。）