U-20 ワールドカップ ブラジル×韓国/ avex songs from LA

うわ〜、パトがすでに2ゴール!!(U-20 World Cup、ブラジル対韓国)
あ、でも、韓国が2点返した。やるね。
最終的に3-2 でブラジルが勝ちました!

U-20韓国代表メンバーはこちら(FIFA.com)と思われます。(ご利用は自己責任にてお願いいたします。)

U-20ワールドカップ2007ハイライト動画は こちら(FIFA.com)。(ご利用は自己責任にてお願いいたします。)


Alexandre Pato(アレシャンドレ・パト) (ウィキペディア日本語)
ミランとチェルシーがパト狙い(画像付)(6/26/2007 Goal.com)
トヨタクラブワールドカップジャパンでのパトの肩ドリブル動画はこちら(どうがブログ)。 

<ほかサッカーニュース>
McManaman returns to football (yahoo UK football)

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槇原敬之がエイベックスに移籍したらしい。
Noriyuki Makihara Songs from L.A. っていうアルバムも今年の初めくらいにエイベックスから出てるらしい。
以前、ELT songs from L.A. っていうのがなかなかよかったから、遅まきながらワクワクしながら試聴してみたら・・・
(試聴できるサイト:amazon.co.jp Noriyuki Makihara Songs from L.A.)
ここのカスタマー・レビューの sweet_berry さんの発言にもあるんだけど・・・
(私は試聴サイトで聞いたので音質のせいもあるかもしれないけれど)"胸に響くものが少ない"。コメントタイトルにもあるけど、"やっぱりマッキーの歌声は偉大だ"。う〜ん、きっとそうなんだろうな〜。確かに、彼らの歌は、カッコイイんだけど、カッコイイだけじゃ、きっとダメなのかもしれない、マッキーの曲は・・・。もしかして、もしかしたら、マッキーの曲は、歌が上手い人がカバーする必要がないのかな〜、などと考えた。歌唱力がそれほどでも(これって、失礼でしょうか。ごめんなさい。)、という場合、彼の曲によってそのアーティストが最大限に生かされる、ということがありえたとしても、せっかく歌が上手い人が彼の曲を歌っても意味がなくなってしまう・・・ということがあるのかもしれない。(彼の曲をカバーした人の曲を、それほど聴いているわけではないからわからないけど。)彼の歌というのは、それ以上にもそれ以下にもなりえないものがあるのかもしれない。(まぁ、一般的に、曲を作った人が歌うのが一番、というのは、よく言われていることかもしれないけど、Songs from 〜 は、ELT の前例があったので期待してしまった。あと、アレンジのしかた、とかももしかしたらあるかもしれませんけど。)

ちなみに"ELT Songs from L.A."では、トミー・ファンダーバークの"今でも・・・あなたが好きだから"とジェイソン・シェフの"Over and Over"が好きでした。(特に--その頃の恋愛が投影されて--Over and Over には何度泣かされたかわからない。これは、正直、元歌のELTよりいいと私は思った。--元歌もすごくいいけれど、これはさらに上を行っていると思われる。歌詞も元歌と少し違ってて、またよかった。Day after day, night after night, I dream of you standing next to me... 当時"超距離"恋愛をしていた私には、まさに・・・というフレーズでした。)

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w−inds.香港音楽賞で10冠獲得 (日刊スポーツ、INFOSEEK NEWS)
香港でw−inds.熱風巻き起こす!(サンスポ)
ますますのご活躍を祈っております!!

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<今晩のチェック番組>
NONFIX 「統合失調症と生きる」 26:38 フジテレビ