(試し書き)
こんにちは。
先日ブログ閉鎖のご案内をいたしましたが、本日は再開試行をしてみます。
(内容的なことも今までとちょっと変わってくると思います。)


さて、フィギュアは Japan Open が始まっているようですね。
テレビ放送はテレ東で 18:30〜のようですね。楽しみにしています♪
最新のフィギュア画像ニュースをリンクします。(今ですと、この Japan Open の様子がトップの方に出ているようです。)
sports photos figure skating(yahoo news)
Elena Glebova、右矢印をクリックしていくと、ステファン・ランビエールLaura Lepistoジェレミー・アボットジョアニー・ロシェットジェフリー・バトル、真央ちゃんなどの画像があります♪


今、真央ちゃんの"鐘"の演技を見ている。
う〜ん、演技は(たぶんみんな)これからという感じなので、何もいいませんが、やっぱり曲が・・・オリンピックに向けてにしては(というか、どのシーズンにしても、かな。^^;)重苦しいなぁ・・・。もうちょっと、オリンピックだったら、華やかな曲がいいんじゃないか、と思うのですが・・・。(どんなもんでしょうねぇ?)

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昨日放送されていた映画"キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン"の録画を見た。
とりあえずレビューサイトをリンクしておきます。
"キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン"(みんなのシネマレビュー)
わたしにとっては・・・よかったです・・・。
もし点数をつけるとしたら10点満点中8点くらいかな・・・。
トム・ハンクスが大好きだし、ディカプリオのルックス&クリアなしゃべり方が好きだし・・・。
ラストはほろっときてしまいましたね・・・。
(ただ、エンディング--オープニングもそうだったかな?--音楽がジャズィーな雰囲気で、シブすぎる感じで自分の好みではなかったですね。もし、コメディーなのだとしたら、もっとコミカルだったり明るかったり派手だったりする音楽でもよかったんじゃないかなぁ、と。まぁ、ジャズを苦手とする私なので、やはり好き好きなのかもしれませんが。)
あとは、実際のフランク・アバグネイル Jr. は最後で紹介しているような生涯を送っているわけではないようですし、あと、やはり"作った"部分はかなりあると思いますが、それでも私にとってはあまり抵抗なかったです。
しかしティーンエイジであれほどのことができるものなのか、と、それだけはずっと違和感を感じながら見ていました。(実際の Frank William Abagnale, Jr はたしかに16歳でその稼業?を始めたようですが。)
あとは、彼にとって何が幸せなのか??というのは見ながらやはり不思議でしたね・・・。
もちろん最初はとにかく生きるための"お金"狙いだったのでしょうけれど、そこそこきれいなおねえちゃんとそういう関係になること(まぁ、単にだましやすい人を選んでた、ってだけかもしれませんが、それでも、好みの人でなければ、そういう関係になりたくないですよね?)、とか、"だますこと"あるいは"フリをすること"もしくは"演じること"といった快感とかもあったりするんでしょうかね?その手の才能があると?
私にとってはとても興味深い映画でした♪