短距離走者(ボルト画像リンク)/ 金スマ"松岡修造"

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ボルトのウィキペディアに行ってみた。
今日が23歳の誕生日とのこと。おめでとうございます♪(よい誕生日を迎えられましたね!)
まぁ、それはすごくおめでたいのだけれど、あらためて驚くのがつまり昨日まで22歳だったということだ。
若い・・・。(何しろ黒人さんって、年齢不詳な感じで、24,5歳かと思ってた。^^;)
カール・ルイスは30歳近くまで短距離走でトップだったりしたみたいだから、あと7年くらい、へんな怪我をしなければ王者でいられる可能性があるってことかな?
もう1つ驚いたのは、400mもイケそう、ということだ。(*_*)(なぜかここ最近は挑戦してないのかな??)
400m走のウィキペディアに行ってみた。
これによると、400mは"短距離走"の一種で、"陸上トラックをちょうど1周する。レースには瞬発力だけでなく、フィニッシュまでできる限りスピードを落とさずに走りきる持久力も必要である。この400メートルという距離は医学的に「人間がスプリントで走りきれる限界の距離」とされており、そのためレースは大変過酷なものとなる。"
(私は運動に詳しくなくて、この"スプリント"という意味がよくわからなかったりするのですが、全速力、みたいな意味ととってよいのでしょうか?)
200m記録保持者だったマイケル・ジョンソンは400mもすぐれていたとのこと。
彼のウィキペディアにはこのように。
"200mと400mで数々の記録とタイトルを独占したジョンソンだが、この2種目を専門とする陸上競技者は非常に珍しく、そういった意味においてもジョンソンは驚異的かつ稀有な選手であると言える(100mと200mを専攻する選手は多い。400mは陸上競技短距離走の中でもっとも過酷であり体力の消耗が激しいため、400mの選手はそれのみを専門にするのが常である)。"
やっぱ、ここまで来たら、100、200、400、3冠のボルトも、見てみたいよね。
ボルトの画像を。
【画像】ボルト、マスコットとポーズ♪(Marca.com)
このボルトのポーズだけれど、指先までまっすぐのびてて、また手が長いせいかな、すごくきれいで好きですね♪


金スマSPを見ている。
やっぱり・・・松岡さんって、テニスやっている時が一番いいよ・・・。
ほかのスポーツのキャスター?やっているのを見ても、どうもピンと来ないんだよね・・・。
その暇あったら、テニスのことやってくれないかなぁ・・・って思うんだよね。
スポーツのキャスターはほかの人いくらだってできるけど、テニスのことは松岡さんしかできないこと、いくらだってあると思うんだよね。
このテニス塾の始まる前の表情も、ほんと、顔つき違うんだよね・・・。
どのスポーツに関しても熱血は熱血なんだけど、テニスに関しては"怖さ"を感じる。
ほかのスポーツに関しては"盛り上げ役"的なところがあるんだけど、テニスに関しては、ちょっと"殺気"を感じる。
だけど、この人はこれでいいんじゃないかって思う。
(下手すると、ほかのスポーツの盛り上げ役をしている時は、失礼かもしれませんが、ちょっとチャラチャラしてしまうイメージなんだよね。でもテニスにかけるこの人の真剣さがいいよね。)
でも、ほんとにテニスは厳しいスポーツだよね。
シングルスであれば、常に"一人"で戦う。
見ててもしんどいだろうな、って思うことがある。
あの"しおん"君って、さすがにお父さんがインストラクターやっていたせいなのか、フォームとかがよいような気がした。
松岡さんいわく、スポーツは"ずるく・かしこく・だます"がポイントだそうだ。
(特にテニスはそれが顕著なスポーツだよね・・・。
いかに相手の嫌なプレーをするか、っていうスポーツだよね。
いかに相手のいやなところに打つかっていうスポーツだものね。)
そしてまた、テニスはシンプルな競技でもある。
相手の球をとにかく打ち返して、コート内に入れさえすればよい。
とにかく来たボールを拾い、既定の範囲内に打ち返せばよいのだ、という意味で"諦めない"ことがすごく肝心な競技でもあるだろう。
(私はジル・シモンのプレーを見て、そう感じたことがある。
彼のプレーを見てて、うまいとか美しいとか思ったことがあまりないのだけれど、とにかく拾って返して、それで彼が勝つ、ということがあったりすると、あ〜、そういう競技なんだなぁ、と感じた。)


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